Llancot Railway

ツイートで振り返るLlancot Railway 2021

年末企画として、今年の鉄道模型関係のツイートのハイライトを集めてみました(という名の自分語り)。ちなみに昨年のものはこちら。 January 今年はIORI工房さんのハ1005製作から始まりました。 というわけで、図らずも週末に突入したので、予告通り今年の…

Accurascale MDOのウェザリング

というわけで、先日到着したAccurascaleの新製品、BR 21t MDO Mineral Wagonへのウェザリング加工のレポートです。 ウェザリング方針決め 前回のHUOでは、ご丁寧にAccurascaleのWebサイトにウェザリング加工記事が投稿されていたので、それをお手本に製作を…

秋の車両アップデート(その2)

前回の続きで、残りとなった2軸貨車の紹介です。 Accurascale BR 21t MDO Mineral Wagon 昨年に引き続き、今年もAccurascaleのWagonがやってきました。Accurascaleお馴染みのパッケージ。 1箱に3両入っていて、車両紹介とパーツ展開図(爆発図?)が描かれた…

秋の車両アップデート(その1)

10月になりました。今年ほど新製品が届かない年はないのではという気がしますが、いくつか車両がまとめて届きましたので紹介していきたいと思います。 古い時代(Era2, Era3)の客車が欲しい 今年はHattonsのGenesis Coachのリリースを見込んで、 ERA 2 (Pre-G…

Black FiveのDCCサウンド化+電飾

今回は、Llancot Railway 2機目となるBlack Five、British Railways 4-6-0 Class 5MT 44668をDCCサウンド化した作業記録です。 古い設計のDCC Ready機 Hornby R2322 BR 4-6-0 Class 5MT 44668 Hattonsの中古(Pre-owned)で見つけたBlack Fiveは、BR Black Liv…

Station Update 2021

先月はプロジェクトらしいプロジェクトもなく、ブログの更新がご無沙汰になっていました。少しだけですが、駅周りのアップデートをしましたので、まとめておきたいと思います。 Flower Beds 駅周りはレイアウトの中でも一番最初に作った部分で、これまでにも…

IORI工房 ハ1005 への室内灯の組み込み

電飾シリーズをさらにもう一つ。年初に製作したIORI工房のペーパーキット ハ1005 にHornbyのMAGLIGHTを室内灯として組み込んでみました。 Hornby MAGLIGHTとは Hornby MAGLIGHTとは、Hornby 2021 Rangeの4 & 6 Wheel Coaches用の室内灯キットです。4 & 6 Whe…

Network Rail PLPR車両の電飾

前回までのBrake Vanへのランプ取り付けの経験を踏まえて、もう1両電飾を施すことにしました。ターゲットとなる車両は、Network RailのPLPR(Plain Line Pattern Recognition)車両です。 PLPR車両は、英国で鉄道設備の保守点検を行うNetwork Railが所有する線…

Brake VanへのLampの取り付け(その4)

DCC制御にしたGWR Toad Vanですが、アナログ回路のときに効いていたキャパシタによるFlicker Freeの仕組みがないので、チラつきが目立つようになってしまいました。 Pick up 位置の調整 まずは集電の改善を行います。取り付けた集電板をよく見ると、車輪に当…

Brake VanへのLamp取り付け(その3)

さて、残りの2両についても順に進めていきます。まずHornbyのex-LMSから。 中央のTail Lampは、ブレーキホースとの干渉を避けるために少しオフセットされた位置に取り付けます。左右のTail Lampは柱の横にかける形です。どちらも取り付け金具がモールドされ…

Brake VanへのLamp取り付け(その2)

DCC Conceptsの部品届く Hattonsに注文していたDCC Conceptsの部品が届きました。 左から Wiper Pickup DCF-WP12 (12個入り)£12.08 Shunting Lamp DML-LLBSL(6個入り)£18.33 Guard Van Lamp DML-LLBRW (6個入り)£17.92 です(価格はVAT抜き)。ちなみ…

Brake VanへのLamp取り付け(その1)

今回から新しいプロジェクト「Brake VanへのLamp取り付け」を始めたいと思いますが、その前に前回の貨車のウェザリングのおまけの報告から。 HornbyのYGB 'Seacow' Bogie Ballast HopperのEWS Liveryへの施工です。 加工前(Vannila)の状態 作業完了。今回…

HUO Coal Hopper Wagonのウェザリング

昨年秋に導入した、初のAccurascale製品 HUO Coal Hopper Wagon。 記事の中で 課題はウェザリングをどうする?というところなのですが、まずは走らせて追々考えてみたいと思います。 と書いていましたが、半年以上を経て、このGW休暇の課題として、ついにそ…

春の車両アップデート

レイアウト更新は一段落。4月に入ってからの動きなど。 新しい蒸機 初荷として届いていたStanier 8FとCity Classにサウンドデコーダーを入れて、ようやく運用を始めました。 Two new engines have started operation at Llancot Railway. Welcome! pic.twitt…

Signal Boxの設置

前回の更新から1ヶ月経ってしまいました。Signal Box設置の続きです。 メディカルアートのレイアウト 日本で唯一のHornby代理店であるメディカルアートの店内に、新しいレイアウト出来たとの話があったので、Signal Box設定作業を進める前に何かの参考にと見…

3月のプロジェクト

今年最初のプロジェクト「IORI工房 ハ1005を作る」が無事に終わり、次なるプロジェクトの計画を進めています。といっても、新しいプロジェクトではなく、腕木信号機導入の際に力尽きて出来なかったSignal Boxの設置に取り掛かろうと思っています。 設置するS…

MR 1532 & GWR 94xx

年初に購入した蒸機のDCCサウンドデコーダを買わないとなー...と思っていたところに、Bachmannから気になるDCCサウンド搭載のタンク式蒸機が出ていたので、勢いで導入してしまいました。 Bachmann Branchline 31-740SF Midland Railway 1532 (1P) 0-4-4T 127…

IORI工房 ハ1005を作る(その3)

今年最初のプロジェクト、IORI工房さんの「ハ1005」製作の最終回、最終組み立てとテスト走行までをお届けします。 窓と屋根の取り付け まずは窓を取り付けます。窓は透明なフィルム、プラ板ならなんでもよいとのことでしたので、ストラクチャー製作に使ったO…

IORI工房 ハ1005を作る(その2)

今年最初のプロジェクト、IORI工房さんの「ハ1005」製作の2回目です。前回は車体、屋根、床板・足回りの組み立てまでを行いました。今回は塗装を進めます。 エアブラシ導入 これまでストラクチャーキットの塗装は、お手軽さから水性アクリル塗料による筆塗り…

DSair2ティーチング機能を試す

Desktop Stationさんが作っているDCCコマンドステーションDSair2のWebAppがアップデートされ、新たにティーチング機能が追加されたので、少し遊んでみました。 ティーチング機能とは ティーチング機能については、以下の公式ブログ(?)の記事を見ていただくの…

初荷が届く

今年初の着弾報告です。蒸機が2つ、どちらもebay.co.ukで購入。 Hornby R3564 BR 2-8-0 Class 8F '48405' (With Fowler Tender) いわゆるStanier 8F 2-8-0のBR Black livery with late crest。 Bachmann Branchline 31-728 GWR City Class 4-4-0 'Killarney'…

IORI工房 ハ1005 を作る(その1)

今年最初のプロジェクトは、IORI工房さんの「ハ1005」の製作です。 明治鉄との出会い 今回製作する鉄道院「ハ1005」は、明治後期に製作された木造2軸三等客車です。英国鉄道模型をやってきたのに、なぜ日本のしかも明治時代の客車なのか。実は、とある漫画が…

数字で振り返るLlancot Railway 2020

どこで何をどれだけ買ったか - 2020 というわけで、3年目となったお買い物傾向分析です。 まずはお店別から。 今年もやっぱりHattonsがトップでしたー。3年連続トップ。ただ割合は65%→36%→27%と年々落ちています。 第2位はKernow Model Rail Centre。メール…

ツイートで振り返るLlancot Railway 2020

年の瀬ということで、Llancot Railwayの2020年をツイートで振り返ります。月ごとに主だった出来事をピックアップしてみました。 January 年明け早々に片倉レール倶楽部さんにお邪魔して、大きな16番のレイアウトにて一日運転。コロナ禍が始まる前、最後の楽…

腕木式信号機(その3)

前回は、LEDの組み込みと腕木の可動部分の製作までを行いました。 今回は、組み立てた信号機をレイアウトに据付けてサーボモータで動作させ、完成を目指します。 据付けの準備 まず可動ワイヤの長さの確認です。Home&Distant Signalは説明書の通りにワイヤを…

貨車のウェザリングと石炭積載

前回の記事「本年最終(?)のお買い物」で紹介したCoal Wagonに、ウェザリングと石炭積載をやってみました。 これから生贄となる貨車... 石炭パーツの製作 Open Wagonにバラ積みの積荷を加工する方法はいくつかあると思います。 先日公開されたHattonsの動画「…

本年最終(?)のお買い物

というわけでお買い物報告です。今回はHattonsから。チマチマ買い集めていた中古やらPre-order品やらがTrunkにたまってきたので、先週まとめて発送をかけました。 ん?Trunkとはなんぞや?購入品紹介の前にHattonsの'Trunk'サービスについて少し触れたいと思…

冬支度

先々週ご報告したAccurascaleのHUO Coal Hopperですが、早速レイアウトを賑わせてくれています。 小さなレイアウトで長編成の貨物列車がどう見えるか期待半分不安半分だったのですが、2軸貨車だと急カーブでもきれいなラインで見えるので大正解でした。 この…

腕木式信号機(その2)

さていよいよ製作開始です。今回腕木式信号機の製作にあたって、是非とも達成したい課題を以下の2つとしました。 LEDによる発光機能の組み込み サーボモータによる腕木可動化およびDCC制御 一方で 塗装表現 細かいパーツによるディテール については優先度を…

Accurascale HUO Coal Hopper他届く

久しぶり(?)にお買い物報告など。 William Stanierの名機Black Five。その楽しみ方は急客機としての運用だけでなく、貨物機としても運用できる汎用性にあると思います。 先日導入したBlack Fiveは保存機仕様ですが、BR late crestなのでBritish Railway S…