Llancot Railway - 2019まとめ

何をどこでどれだけ買ったのか - 2019

というわけで、昨年はこれでしたので

giovanni-ihatov.hatenablog.com

今年も同じくやってみたいと思います。まずはカテゴリ別(金額ベース)から。

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ストラクチャー、ベースボード、制御機器といったあたりは比率は昨年とそれほど変わりなく、線路を買っていた分がそのまま車両にスライドした感じです。車両はそこまでたくさん買っているわけではないのですが、Sound付きDCCデコーダーの費用も含まれていますので、それが車両の費用を押し上げている原因とも言えます。

さて次にお店別(金額ベース)。

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昨年は2/3を占めていたHattonsは意外にも1/3ほどに止まり、今年はわりと他のお店からも買っていたようです。Hattonsは便利なのですが売り切れるのも早いので、Hattonsに在庫がないときはグラフに出ているようなお店で注文しています。

DCCサウンドでお世話になっているYouChoosも5位にランクイン。7位の矢崎化工というのはベースボードの脚にしたイレクターの購入先。U-Trainsは例のお祭りの結果ですね(笑)。

今年まではレイアウトを作りながらだったのでストラクチャーの購入金額も多めでしたが、製作もひと段落したところで来年この予算がどこに行くのか注目されるところ。来年になると3年分のデータが揃うので、年を追うごとにどのように変化していくのかあたりも分析してみたいところです。

それでは最後に。Llancot Railwayになってから2つ目となるビデオクリップを作りましたので、お時間がありましたらご覧いただけるとうれしいです。それではどうぞよいお年をお迎えください。